02/20 対蜀・第参陣

ちょと遅いですが先日の魏との合戦のことをー

蜀軍・黄忠　対　呉軍・太史慈
事前のうわさでは黄忠じいさんのとこは精鋭が集まっているとのこと

3回目とはいってもやっぱり始まる前はドキドキしてしまうものであれこれと考えつつ
いまだに定まらない技能スロットに頭を悩ませながら準備です

今回は丹５人徒党で動くことになったのですが、部曲で30人ほどの参加者がいたため、前衛連合と後衛連合に分けての行軍とあいなりました。

ガチガチの細かい支持とか作戦はないので蘇生メインで屍探しする身としてはやりやすいですね(´∀｀ )

前衛本体は北へ向かい、後衛隊は味方前線を追いつつ戦況を見て援護、といった感じでの行軍となりました

序盤、MAP中央付近の橋のところで敵軍と遭遇して中央野営地の後方まで押されてしまったのですが、すぐまた押し返して一気に中央橋まで制圧
戦線が上がったところで蘇生をくりかえしつつゆっくりと進んでたら前線どころか党首からも遅れまくってましたｗ
蘇生は詠唱がバカ長くてどうしても遅れちゃうので、あまり気にせず味方起こして行くほうがいいんだけど、陣形技能のこともあるのであまりに遅れすぎるのはやっぱり気になります。んー
まあんなこと言ってても死体探しを優先してしまうわけですが

あとこの中央橋のとこって北に回るかそのまま中央の敵野営地まで進むか難しいですね
あからさまに挟撃くらいそうな香りがぷんぷんする地形です

怖いなーって思ってたらそのうちに北ルートに進軍しはじめたので距離をとりつつ追従していったら、そこは夢の蘇生ボーナスステージ(´∀｀*)

そうこうしていたら見事にカウンターもらって一気に野営地まで押し戻され、野営地内で粘ろうとしたけど結局ここで倒されてしまいました。
野営地に入ったのが失敗でしたねー。身動き取れずに弓のいい的にしかなってなかったです
生き残っていた錬丹さんに一度起こしてもらったのですが、これも選択ミスで援軍がまだ到着してない間に起きてもどうしようもなかったです。
他の錬丹さんを起こそうとしている間に遠距離と火炎柱のコンボ食らってあえなく沈没

その後は・・・よく覚えてないですｗ


とりあえず合戦の方は人数的に優位に立っていたこともあって接戦ではありましたが常にリードを保って勝利しました。


そして



ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉﾜｰｲ
部曲1位獲得です！すごいー
参加人数*300点の勝利ボーナスが大きかったのはありますがそれでもうれしいです！
撃破数より死亡回数多いのもちょっと気になったりしますがそんなのNP！
だって一山いくらの雑兵だしね！
個人成績は170番くらいだったけどそんなの全然ｷﾆｼﾅｲ！( ﾟ3ﾟ)

と、かなり適当ですがこんな感じ合戦経過・結果でした

今回は自分でも心がけていたというか思っていたことがあって、簡単にいえば
・蘇生は錬丹＞弓≧妖を優先する
・前線には回復が届くギリギリの範囲を保つ、出過ぎない
・すること無い時(回復波のディレイ中とか)には瞑想してMPを最大に保つ
こんな感じです

まぁ経験のある方なら当然のことなんだけど、まだまだそうやって課題もってやってかないとダメダメなのですよ
うまくできたかどうかもわかんないですが、せっかく勝ったんだから「私も貢献したよ」って胸張っていえるくらいには動きたいんですが今はとてもそう思えないのが現状です

蘇生に関して言えば下手に生き返らせるとすぐリンチされてポイント献上ってことも多いので、詠唱中でも攻められてると感じたら詠唱止めたりしてました
起こすべきか、素直に引くべきか、そのあたりの判断もなかなか難しいです
錬丹としての楽しみでもあるんですが(´∀｀ )

今度の合戦では蘇生待ちしてる方に声かけて死体探索の時間を短縮したいですね


あーそれにしてもスロットが決まらないYO